日新税理士事務所概要

日新税理士事務所概要

事務所名日新税理士事務所
代表税理士 桐元 久佳(登録番号 105163)
所在地〒540-0008 大阪市中央区大手前1-7-31 OMMビル13F TEL:06-4790-9707
設立2006年6月
業務内容一般法人・個人 税務会計、経営コンサルティング

日新税理士事務所「名前の由来」

税理士 桐元久佳日新という言葉は、中国古典の四書五経の一つである「大学」にある「まことに日に新たに、日々に新たに、また日にあらたなり(苟日新、日日新、又日新)」に由来しております。

中国古代の殷王朝を樹立したとされる湯王(とうおう)は、洗面盤に「苟日新、日日新、又日新」の九つの文字を刻印し、毎朝、洗面するたびにその言葉を心に刻み、国政に臨む覚悟を新たにしたといいます。

今日という日は、すべての人に平等にやってきます。
同じ時間を過すなら日々新たな気持ちで、意欲的に取り組み、自己の進歩・向上を図りたい。
昨日の自分より、今日の自分は、少しでも新たに進歩し続けたい。

日々、新たに進歩し続ける事務所になりたいという思いを込めて日新税理士事務所と命名しました。
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日新税理士事務所

2019年新年のごあいさつ

税理士桐元久佳より新年のごあいさつ明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
昨年末頃から「平成最後の~」というフレーズをよく耳にします。
私も最後だから大切にしたいという善き思いも大切にしつつ、新しい一年・5月からは新しい年号が待っております。
何か動きそうな予感がしています。
いろいろ大切にしつつも、新しいことにどんどん挑戦していき、失敗も含めて新しい自分との出会いを愉しめるような一年にしていきたいと思っております。
その結果、お客様へのサービスがより良くなるように、昨年以上に努力していきたいと思っております。
今年も一年、どうぞよろしくお願い致します。
従来の巻頭言と異なり、今号から桐元が伝えておきたいと思う原則や経営のフレームワークを紹介していきたいと思います。
2019年のテーマは、稲盛和夫さんに絞らせて頂きます。
というのも私、稲盛和夫さんの経営に対する考え方を学びたいと思って盛和塾大阪に入塾しております。
しかし、2019年をもって盛和塾は解散となりますので、解散前に盛和塾で学んでいることの重要な考え方を整理してお伝えしたいと思うからです。

0 本質追求の原則

どんな些細なことでも、原理原則にさかのぼって徹底して考える 大変な労力と苦しみをともなうが、誰から見ても普遍的に正しいことを判断基準にし続けることによって、初めて真の意味で筋の通った経営が可能となる。
実は、この最初の「本質追求の原則」は稲盛さんの著書では、会計7原則の大前提として扱われているの ですが、盛和塾大阪では、忘れてはならないということなのか、会計8原則として、一番目となっております。

1 キャッシュベース経営の原則

「キャッシュベース経営の原則」とは、「お金の動き」に焦点をあてて、シンプルな経営を行うことである。
現代の会計学では、複雑化する一方であり、経営の実態がわかりにくいものになっている。
経営の実態を正しく伝えるという会計の原点に戻るなら、もっとも重要な「キャッシュ」に着目して、それをベースにして正しい経営判断を行うべきである。
京セラさんでは、固定資産を法定耐用年数よりも実際に機械の摩耗が早い場合には、実際の摩耗に合わせて早めに減価償却を実施(有税償却)されています。
経営者を悩ませる一つの「会計上の利益とお金の増減が一致しない」ことを限りなく減らすために、お金の増減を会計の利益に近づけることで経営の舵取りとしていきます。
それでも経常利益率10%を稼ぐので、もの凄い収益性を高めるための努力をしているのが京セラの強みであります。

2 一対一対応の原則

会社経営においては、必ずモノとお金が動く。
その時、モノまたはお金と伝票が、必ず一対一の対応を保たなければならない。
この原則を「一対一対応の原則」と呼んでいる。この原則を徹底することによって、毎日の伝票の数字の積み上げが、そのまま会社全体の実際の姿を映し出す数字になる。
一対一で対応させることで、信頼しうる会計情報も得ることができます。
数量の誤差があった場合、各部門が納入業者さんと馴れ合いになれなくなります。
健全な経営をするための大前提となる原則です。

3 筋肉質経営の原則

企業を人間の体に例えるなら、ぜい肉(ムダな資産等)のまったくない健全な「筋肉質の企業」をめざすべきである。
そのことを「筋肉質経営の原則」と呼び、京セラ会計学のバックボーンと位置づけている。
不要な資産、特に在庫は再販売できないのであれば、廃棄していきます。
「セラミック石ころ論」と呼ばれていますが、お客様の個別対応品である製品を在庫として積み増して利益を計上するのであれば、不良な在庫は、処分して利益を圧縮します。
ただそれは経営資源を無駄にすることではなく、経営資源を大事に生かすことが前提となっています。
また、筋肉質経営を実践するためには、経営者の虚栄心をなくすこと、不良資産を抱えないこと、投機を行わないこと、「固定費」の増加に警戒すること、一見高い買い物に思えても「当座買い」を実践することでこの原則を実現できます。

4 完璧主義の原則

「完璧主義の原則」とは、いかなる曖昧さや妥協を許さず、細部にわたって完璧に仕上げることを目指すものであり、全社員が仕事に取り組むにあたってとるべき基本的な態度である。
これは会計処理でも同じである。
「100%正しい数字でなければならない」という姿勢で仕事に取り組むことが必要である。
セラミック製品を製作するうえで、途中まで完璧な仕事をしていても焼成の際にミスをするとそれまでいくら手間をかけて制作しても、製品がダメになることから、どんな仕事であっても「完璧」を目指すことの大切さを教えてくださっています。

5 ダブルチェックの原則

人は魔が差したとしか言いようのない過ちをおかすことがある。
例えば、今月の実績が計画に届かないので、つい数字を操作してしまうという誘惑は起こりうる。
「ダブルチェックの原則」は、経理のみならず、あらゆる分野で、人に罪をつくらせない「保護メカニズム」の役割を果たす。
伝票処理や入金処理を一人ではなく必ず複数の人間でチェックするというダブルチェックのシステムは、業務の信頼性と、会社組織の健全性を守ることになる。
また、このことは、社員に間違いをおかさせてはならないという愛情の表れでもある。

6 採算向上の原則

一般的に、採算向上とは利益を増やすことと言えます。
しかし、稲盛塾長の「採算向上」は、単に利益を増やすと言うことではありません。
「製品やサービスの付加価値を高め、売上を増やすこと」 が採算の向上であると言えます。
さらに、「事業活動により従業員の生活を向上させていくと同時に社会の発展に貢献するための前提条件となるもの」でなければなりません。
京セラでは「アメーバ経営」と呼ばれる小集団独立採算制度を用いることにより、全従業員が経営者意識をもち、創意工夫を重ね、一致団結して、「売上最大、経費最小」を実践し、採算を向上させ強い企業体質をつくっています。

7 ガラス張り経営の原則

創業間もない中小企業であった京セラが厳しい競争に打ち勝っていくためには経営者と社員が固いきずなで結ばれ、団結していることが不可欠だったのである。
経営者と社員の信頼関係を構築するためには、会社の置かれている状況を包み隠さず社員に伝えることが必要であり、経営を「透明」なものにしなければならない。
経営トップだけでなく、社員にも自社の状況がよく見えるようにすることが大切である。
全社員が自部門や会社全体の経営状況、経営方針を知ることで、経営実態や自分たちが進むべき方向を共有でき、経営参加意識が生まれるからです。
さらに、会社は、株主、投資家などの外部の関係者に対しても、自社の状況を正しく伝えなければならないだけに、外部に対するフェアーなディスクロージャーが不可欠である。
これらの会計原則ですが、稲盛塾長が創業時から作られたものではなく、著書を読む限りでは経営されていく中で起こった問題を解決されていく中で培われた原則です。
私・桐元もこのエッセンスをお客様に実践して頂きやすいようにもっと学び、実践をしていきます。
ご興味あれば、弊所の担当スタッフ又は桐元までご相談くださいませ。
(桐元久佳)


新年のごあいさつ 新年おめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠に有難うございました。
始まったばかりの平成31年ではありますが、4か月間という期間限定の平成最後の年となります。
毎年年末になると一年の総括を行いますが、本年はその機会が1回増えます。
毎日を後悔なく、節目の時を迎えても慌てなく良いよう、そして皆様のお役に立てるよう、日々努力して参りたいと思います。
本年が皆様にとって良い一年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。
(田中依子)


新年のごあいさつ謹んで初春のお慶びを申し上げます。
旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。
2019年は、統一地方選挙、天皇陛下退位、新年号、参議院議員通常選挙、消費税率10%引上げと変化に富んだ1年になりそうです。
その変化に柔軟に対応し、皆様の「亥(意)」に沿えますよう精一杯頑張りますのでより一層のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。
皆様のご健康とますますのご活躍をお祈りいたします。
(山田 知位子)


新年のごあいさつ 新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
新年を迎えお正月休みをゆっくり過ごせましたので、また一年間お仕事に邁進してまいります。
今年は旧年よりもさらに皆様のお力になれますように精一杯努力し皆様と笑顔で過ごせますように微力でもお助けできればと思っております。
今年は亥年ですので目標に向かって猪突猛進していきたいと思っております。
皆様にとって幸せな一年になりますように祈っております。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
(貞 郁花)


新年のごあいさつ 新年あけましておめでとうございます。
昨年3月から日新税理士事務所で勤務しております、木村美結ともうします。
夜間制の大学に通いながら務めているため、忙しい毎日で1年が早く感じられました。
初めて会計事務所に勤務しまして、分からないことだらけですが、日々精進しております。
また、一日も早く皆様のお役に立てるよう努力して参ります。
皆様にとってより良い年でありますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
(木村美結)


新年のごあいさつ 新年明けましておめでとうございます。
昨年11月より入社しました渡辺と申します。
「平成」最後のお正月となりました。
経済では大きく動いた年号であったと感じました。
これからオリンピック、万国博覧会と大きなイベントが続き、お取引先の各社様においても「平成」以上の動きが期待されます。
これからの景気の波が皆様にとって良い機会となることを心よりお祈り申し上げます。
皆様のお役に立てるよう、日々邁進していきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(渡辺)


新年のごあいさつ明けましておめでとうございます。
昨年末より日新税理士事務所で総務を担当させていただいております。
前任者から丁寧な引き継ぎを受けたにも関わらず何も身に付けることができず、不安が夜な夜な夢に現れたり年明け早々からミスを犯したりと頭を打っております。
しかしこの事務所は優しい人の集まりで、惜しみなく手を差し伸べていただいてますので、怒りに触れない範囲で甘えて知恵を拝借し、早く業務を覚えられるよう精進いたします。
今年も皆様が、日本全体が、世界中が笑顔に溢れる一年となりますように。
(総務担当Y)