貸借対照表は、日々の活動の蓄積、会社の歴史がわかります。
損益計算書は、儲け力を改善する方法がわかります。
キャッシュフロー計算書は、お金の流れがわかります。
財務三表それぞれ役割があり、経営に活かす方法が異なります。
ぜひ経営に活かす方法を学んで、儲かり続ける会社に育てましょう!
研修の狙い
- 経営活動の結果である決算書(財務三表)の役割を学び、自社の問題・課題を発見する力を学びます。
- 財務三表を経営に活かす方法を学びます。
研修の対象者
- 経営管理者
- 営業部門
- 経理
- 管理部門
- 新入社員
標準カリキュラム
貸借対照表編
- 貸借対照法の構成
- 運転資金のからくり
- 倒産しにくい会社、倒産しやすい会社 違いについて
- 貸借対照表の改善のポイント
損益計算書編
- 損益計算書の構造
- 変動損益計算とは
- 儲けた利益はどこへ?
粗利益の構成図 - 戦略的な固定費の使い方
- 損益計算書の改善のポイント
キャッシュフロー計算書編
- キャッシュフロー計算書の構造
- 利益≠お金の増減でない理由とは;PL編
- 利益≠お金の増減でない理由とは;BS編
- キャッシュフロー改善のポイント
事例研究
- 倒産企業の分析
- 高業績企業の分析
- 自社の分析
自社の経営に活かす方法
- 高業績要因を探る
- 業績悪化原因を探る
- 自社の経営指標を策定する
※御社の状況に合わせて、具体的なカリキュラムは調整させて頂きます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
費用
対象人数、研修期間でお見積りさせて頂きます。
お気軽にお問い合わせくださいませ。